続！２０２５年問題"(-""-)"～働き方の変化～

今日は働き方の変化について、書いてみようと思います。

前回は人口が減っていき、超高齢者社会になっていく！

なんてことを書きました。

それに伴ってそりゃぁ働き方も変わることは何となく理解できます。

俺は2000～2010年の10年間で、農家や漁師さん、土木作業や建設技術者が減っていく一方で介護関係者や葬儀関係者は増えていくという厚生労働省のデータを見ました。

この時の10年間ですら、そうであったのに今の2019～2025年で考えたらどうでしょう？

あかーーーーーーーーーん！！！！！！

としか言えませんね…。

少ない若いエネルギーは何かを作るパワーではなく、高齢の方を支えるパワーに多くを使われるということです。

そんな中で介護の人手不足の問題もあるし、素人目から見ると結構ピンチなんじゃないかと思います。

これを解決するのが！！

そう！！AIです！！！！！*1

ついに、リアルにロボット社会だ！！！！

かっこいい！！！！！(*´ω｀*)

って！ちょっと待てよ。。

ロボットより俺、優れてるとこあるかしら…。ってか、どんどん進化してるロボットに知識だって能力だってパワーだって敵わなかったら、俺要らないかも…。

不安要素もありますね。

そんな不安要素たっぷりな中、人口減に伴って移民受け入れは加速する気がするし...

だって、移民の方たちのほうがなんかパワフルで、かつ低賃金で働いてくれる訳ですよ？

俺！ピーーーンチ！！！

だから考えなければ！！

超絶真剣に考えなきゃ！！！！！

海外の労働者が増えても大丈夫でAI（ロボット）達にはできないお仕事。

俺は両方に勝てる気がしないので、新しい仕事を考えて生き残るもん！！！

*1:+_+